メンバーページ

『モッタイメディア』は、
有志によるボランティアによって成立しています。

NPO法人 MOTTAI

NPO法人MOTTAIでは、「当たり前の裏側にアクセスしやすい社会を創る」というビジョン、「ひとりひとりが当事者意識をもてるように」というミッションを掲げて、実際に触れたり見たり体験したり一次情報を増やすことに取り組んでいます。「実はこんな感じになってたんだ」と、驚くことから一緒にはじめてみませんか。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
菅田悠介

1995年生まれ・福岡県出身。慶應義塾大学環境情報学部卒。わな猟師。小田原市米神にて古民家シェアハウスを運営。鴨の解体から食料廃棄問題(食品ロス)に興味を持ち始め、食べるを考えるきっかけづくりを始めるようになる。廃棄になりそうな食材を持ち寄る料理会「モッタイNight!!」や狩猟体験事業「罠オーナー制度」などを手がけている。

プロフィール詳細はこちら

NPO法人 MOTTAIをフォローする
伊東英祐

1998年、東京生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒NPO法人MOTTAI理事 罠猟師・ボディービルダー。高校時代にドイツへ留学。環境教育に興味を持ち、日本での新たな環境教育を研究するため慶應義塾大学環境情報学部に入学。
大学での獣害対策プロジェクトをきっかけにNPO法人MOTTAIの理事として設立に参画。農育や食育を領域に、食品ロスや食べるを考える活動について取り組みながら、小田原市内の古民家シェアハウスと東京の2拠点生活中。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
清水 みなみ

1997年生まれ、千葉県出身。千葉大学教育学部卒。在学中は幼保小の教育環境について学び、実践経験を積むためドイツへオペア留学。卒業後は訪問介護ヘルパーとして従事し、幼少期の教育と食育が高齢期にも大きく影響していることを実感。好きな絵本は「もったいないばあさん」、子ども達のより良い学びと食事の場を提供するべく現在奔走中。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
中野翔太

2021年 慶應義塾大学総合政策学部 入学。神奈川県小田原市、長野県茅野市にて、獣害対策や地方と都市部の関係人口創出のプロジェクトに従事。2022年、NPO法人MOTTAIに参画し、多世代への食育・農育のプロジェクト運営に取り組む。2023年 経済産業省発のアクセラレーションプログラム「ゼロイチ」の1期生として、ソーシャルビジネスの立案を行う。東京都杉並区出身。都会生まれ都会育ちだが、現在は猟師、写真家として活動し、山や海をこよなく愛する。

プロフィールの詳細はこちら

NPO法人 MOTTAIをフォローする
槇 紗加

1998年生まれ。日本女子大卒。在学中は、食べチョクなど数社でマーケティングや営業を経験。レモン農家になるため、大学卒業直前に小田原に移住し矢郷農園で修行を始める。
2023年に矢郷農園から卒業し、耕作放棄地を開墾し「はれやか農園」を開業。現在は、レモンだけでなくキウイやみかんを栽培している。さまざまなブランドとのコラボやTV出演等の実績を持つ。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
岸 はつみ

2000年東京都生まれ。農業ボランティアをきっかけに農業に興味を持ち、大学卒業後は農業法人でイベント及び商品プランニングを経験。元々、規格外野菜によるフードロスに課題感を持っており、2023年に「もったいないを減らして美味しいを増やす」をコンセプトとする「n!cecream」というスイーツブランドを立ち上げる。TVや取材等のメディアからの注目も集めるブランドに成長させている。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
長谷川諒

フリーで企業のCO2削減プロジェクトのコンサルティングをしている。企業の太陽光パネルなどの導入プロジェクト等を推進した実績を持つ。また、フロントエンジニアとしてのスキルも持ち合わせている美少年。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
山口耀平

1995年、東京生まれ。早稲田大学卒、立教大学観光学修士。
事業会社を経験後、SEO対策をはじめとしたデジタルマーケティング領域で独立し「株式会社検索順位の海賊」の代表取締役を務める。現在は、MOTTAIのメディア立ち上げをはじめとして企業のマーケティング活動を支援。
その傍、2024年にNPO法人MOTTAIの理念に共感しメンバーにジョイン。食育の重要性を広めるべく広報担当としてメディアの編集長を務める。

NPO法人 MOTTAIをフォローする
渡辺 利奈

2003年、東京生まれ。2024年愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科農山漁村マネジメントコースに入学。
NPO法人MOTTAIのメンバーとしてモッタイメディアの立ち上げに従事。読者に食育に関するコンテンツを届けている。

NPO法人 MOTTAIをフォローする